2010年09月09日

アイスバイン、とうとう完成。

先週の月曜日から塩漬けしていたアイスバイン(豚の皮付きすね肉)を煮込みました。
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 漬け込みのハーブ入り塩水(ソミュール液)を洗い落とし、たっぷりの水に香り付けの野菜を入れてゆっくりとキヤノンで‥いやニコンでいきます。
4〜5時間かけて煮込んでから、室温で時間をかけてさましていくことでスープに溶け込んだ旨味を肉に戻していきます。
eis1.jpg
 たっぷりのポテトとザワークラウト、マスタードを添えて召し上がっていただきます。
1kg弱のすね肉まるまる1本を使うボリュームのある大皿料理ですので、2800円と和知のお料理としてはかなり高額になっていますが、必ず満足いただける仕上がりになりました。
ぜひご賞味下さいませ。
 アイスバインという料理名で、アイスヴァイン(デザートワイン)と勘違いされることもありますが、要は骨付き豚肉を塩で煮込んだ代表的なドイツ料理です。
その名前の由来には諸説あり、
「昔、豚のすねの骨をアイススケート靴のエッジに使うことがあり、そこから名前がついた」
「皮と骨のついたすね肉を長時間茹でるため、ゼラチン質が溶け出してスープが固まる。その様子を氷に見立てた。」
「ラテン語の os ischbeen(坐骨)からきた語。ドイツ語のBeinは脚。」
 などなど。
脂はしっかりと煮込んで抜いてありますので、意外とあっさりしています。
コラーゲンははち切れるくらい含まれていますよ。
ぜひ何人かお誘い合わせてクロンバッハで「プロースト!」して下さい。

 デザートのローテグリュッツェに使うかぼちゃのマフィンも焼きました。
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 鮮やかな色合いに焼き上がっています。
甘酸っぱいローテグリュッツェソースをたっぷりかけるので、マフィンは甘さ控えめにしております。
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posted by wachikuma at 20:18| Comment(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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